大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で主人公の義理の母である引手茶屋の女将・ふじを演じている飯島直子が、数十年ぶりとなるセーラー服姿を披露した。
10月27日から全国で放映開始となる日清ヨークの乳酸菌飲料「ピルクル エイジングライフ」の新CM「いい歳って篇」での出来事だ。
舞台は、どこか懐かしさを感じさせる放課後の学校となっている。
「飯島直子、57歳です」というまっすぐな自己紹介から始まり、「よく“いい歳して”って言うけど、あれって何歳のことなんでしょ?」と、世間の年齢に対する固定観念へ率直な疑問を投げかけている。
無邪気な笑顔で縄跳びを続ける姿を通して、「いくつになっても自分っていいなと思えるのが、ホントの“いい歳”なんじゃないですか?」という力強いメッセージを伝えている。
57歳・飯島直子、数十年ぶりの制服姿‼️
CM撮影でのおちゃめな姿に
スタッフメロメロ💕放課後の学校で縄跳びに挑戦
「まだいけるかも!」(写真7枚)https://t.co/olFlcPRvdI#飯島直子 pic.twitter.com/HKYKYEF4L7
— オリコンニュース (@oricon) October 22, 2025
撮影現場でのエピソードも非常に興味深い。
制服姿で現場に現れた飯島は少し照れながらも、その変わらない可愛らしさと完璧な着こなしを見せた。
スタッフからは感嘆の声が聞こえ、現場は一気に和やかな雰囲気に包まれたという。
「100年ぶりだよー!」と笑いながら始めた縄跳びのシーンでは、軽やかなジャンプを見事に披露した。
「あと10回くらいできますよ!」と余裕の表情を見せ、周囲を大いに驚かせている。
夢中になるあまり、思わず「ホッ」と漏れた可愛らしい声には、スタッフも完全に魅了されたようだ。
監督でさえ「可愛くて、カットが切れない!」「練習中の瞬間も撮りたい!」とカットをかけるタイミングを逃すほど見入ってしまった。
飯島自ら「監督、そろそろ体力の限界です~!」とお茶目にアピールすると、現場に大きな笑いが起きたという。
撮影の合間にも、校庭にあった遊具を見つけて「懐かしい!」と駆け寄り、楽しそうに登ってみせるなど、終始撮影現場を和ませていた。
昨年秋公開の映画『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』や、今年2月公開の映画『大きな玉ねぎの下で』、そしてドラマ「続・続・最後から二番目の恋」など、近年の活躍も目覚ましい。
大河ドラマに出演する傍ら、トーク番組「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」では様々なゲストを迎えて飾らない魅力を見せており、今回のセーラー服姿も彼女の多彩な魅力の一つと言える。
セーラー服姿も話題の飯島直子、「ボクらの時代」で14年ぶりの豪華トーク
セーラー服姿で世間を驚かせた飯島直子だが、直近のテレビ出演でも大きな注目を集めている。
フジテレビ系のトーク番組「ボクらの時代」への出演だ。
2007年4月1日にスタートしたこの番組は、毎回様々なジャンルで活躍するゲストが集まり、あえて司会を介さずに多彩な話題を取り上げるスタイルで愛されてきた。
しかし、今月6日に同局から、3月29日の放送をもって終了することが発表されている。
3月15日の放送では、19年間の永久保存版トークを一挙大公開する総集編(後編)が放送された。
その中で、2012年1月29日に放送された歌手・俳優の小泉今日子、俳優の飯島直子、タレント・俳優のYOUによるトークが振り返られている。
そして次週、3月22日の放送では、この3人が実に14年ぶりに出演することが発表された。
長年第一線で活躍し続ける彼女たちが、今何を語るのか非常に興味深い。
飯島直子自身も、セーラー服を着こなすほどの若々しさと、年齢を重ねたからこその深い魅力を持っている。
小泉今日子やYOUとの飾らないトークの中で、どのような素顔が見られるのか期待が高まる。
常に新しいことに挑戦し、周囲を自然と笑顔にする飯島直子の姿勢には本当に感銘を受ける。
大河ドラマでの重厚な演技から、バラエティでの軽快なトーク、そしてCMでのセーラー服姿まで、枠にとらわれない彼女の今後のさらなる飛躍を心から応援したい。


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